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横浜から帰ると午前様(=夜の12時を過ぎること)に近い。あわててシャワーを浴びて食事を作り(欠かすことの避けられない泡の出る液体を飲み)、ベッドに入ろうとすれば午前2時をすぎている。
経験的に、僕は2時を過ぎてから寝ると翌日の体調が悪い。睡眠時間には関係なく、2時前に泥のような眠りに入れれば7時に起きても問題がない。でも2時を過ぎてしまうと翌日はハッキリと体調に問題が出る。
9時に起床したものの、体が重くて10時半に再びベットに戻る。遅刻する夢を3回みてから1時に起きる。さすがに空腹を感じ、ご飯を炊いて牛肉とシメジとネギの中華炒めを作って食べる。さあプールだ。疲れているから頑張れる。
授業が始まる15分前に校舎に入る。立ち上がりは悪いが生徒の出席率は良い。3クラスやって欠席は一人だ。母集団はともかくとして、頑張ろうという気になれる。授業の運びもよく、平均して2分前に授業が終わる勢いだ。
授業のあと、千葉県某所で某数学講師2人と待ち合わせて飲む。どちらの先生にも別の校舎で親しくさせてもらっており、今日はご両人の顔合わせのようなものだ。しかし片方の数学講師(このヒト前にも登場)は飲兵衛(=お酒をよく飲むヒト)で止まらない。結局4合飲んで帰宅した。今は2時前・・・。
明日も疲れをひきずるのだろうか。よい授業がしたいと思う。疲労にまみれて教壇に立つこと。あるいはそれは癒し。
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