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結局プレゼントは少数だった。あれほど(またはこれほど)宣伝したにもかかわらず、この結果だ。唯一の救いは去年の卒業生が置いていってくれたチョコレートケーキ。ありがたく頂戴する。寂しいけど嬉しい。嬉しいけど寂しい。
結局授業の後は飲んだくれ講師Bと飲みにいくことになりそうだ。なんだかなーと思っていたら予備校に呼び出し電話。おおおおおおおお!と叫んで繋いでもらったら某理系講師Aであった。僕の誕生日には関係なく、夏の旅行の打ち合わせを口実に飲みにいこうじゃないかって。関係あっても困るが、断る理由がないほうがもっと困る。
結局千葉県某所でA先生と飲んだくれB(当然呼び捨て)で盛り上がる。
どうも飲んだくれBはこの日記でもっとも注目されている人らしい。今までに5人のVIEWERから意見を頂いた。よほど魅力ある講師なんじゃないかと。
だから僕としてもその会話を紹介したい。したいが、その内容に問題があるのだ。まして理系講師Aも同席しているとなると、とんでもないことになる。
A「じゃあ待ってくださいBさん。○○が××してヌ×××だったらどうするんですか?」
B「そりゃあしょうがないじゃないすか。○○○を××して、××××を○○○○しかないじゃないすか。それってしょうがないんですよ」
A「××××を○○○○するぅぅぅ!!! なんて人だ。信じらんないなー。じゃあこうしましょう。○○が×××××だとして、○○○○が×××で○○○ラだったらどうしますか?」
B「んー。どうしようかなあ。でもオレ、余裕あったんすよ」
結局、つけこむ隙がないのだ。これが34歳の俺の誕生日なんかぁぁぁー! |
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