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千葉大ゼミがスタート。今日は長文を2題扱う。あわせて170行(!)なので、ひたすら設問解法だけ説明する。受験生はほぼ全て読めている前提でしゃべるしかない。予習をしていない生徒が2人いたが、完全に無視。ノートだけ取れば受かると思っているんだろう。注意する価値もない。
頻出パターンゼミもスタート。なかなか大入りなので気分がいい。同じ講座を3回も担当するため締め切りにならなかったのが残念だ(負け犬の言い訳)。僕は生徒が多いほうが盛り上がるタイプなので気分がいい。
できない生徒が生の短文問題にいどむ授業であり、慎重に進める。
「薬を飲む」という表現が出てきて、takeのついでに件名を説明する。よくある話だが、実は僕が知る限り入試問題では出題されたことがない。
「じゃあビールを飲むの飲むはなんて言うと思う?」
正解はdrinkだ。まあ要するに下らないギャグを言うためにeat soupを説明しただけだ。真面目にやってくれている皆さん、ごめんなさい。
暑い夜が続き、どうしてもクーラーに頼って睡眠を確保する日々が続く。従って腰痛が促進される。そして生徒が質問のついでに「倒れないでくださいね〜」といたわってくれる。ありがたいんだけど、問題は腰だけなんだ。
と思って帰ったらメールの受信ができなくなってPCと1時間格闘。結局解決できず今にいたる。もう、腰が死にそうだから寝よう。北風がやんでしまった・・・。
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