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あるボランティア団体の発起人のような立場にある。特別な活動をすることはないのだ
が、一応は発起人の一部に名前を加えているのでたまには会合のようなものに出なくては
ならない。
手下というか協力者の中に女性がいる。僕はどうしても彼女と個人的な話をしたいが
、真面目な打ち合わせの途中でそんな話をするわけにはいかない。だってそうでしょう?
いくら2人で打ち合わせるからと言って、「ねぇ僕は・・・」と声音を使うわけにはい
かない。どうしよう? 僕の心は決まっているのに。
という夢で目を覚ました。一部の読者の反感と嫌悪を買ったことだけは保障できるが、
まあしょうがないじゃないすか、夢なんだから。
「だからって34にもなってそんな青臭い夢見るなよ!」
という反論もあるだろう。あるよねえ。
起きてみたらひどい腰痛。日曜から月曜へのひどい温度の変化があって気をつけていた
のだが、だからといってどうにもならないのだ。ためらわず(without hesitation)整体
へ。最近は鍼治療もさぼっているし、いかんよなあ。
中国人老師にひどく叱られる。
老「さいきんいつここ来たね?」
べ「ええと、3週間前です」
老「肩、腰、首、ひどい」
べ「そうですか・・・」
老「ちゃんと水泳(行ってるか)?」
べ「週4で必ず」
老「それでもひどい。ちゃんと1週間に1回だ(来なさい、の意味らしい)」
市進千葉校も通年最後の授業。Dクラスはきっちりと明暗を分ける。津田塾の中文空欄
補充8問、慶応の語彙4問、正誤4問。最高点は15問正解、準パーフェクトだ。彼は指
名希望で叩かれてきた生徒で、今年の2月は偏差値50を切っていたほどだ。それでも、
ここまで仕上がるのだ。これを合格につなげるまでがまた難しい。それは生徒も講師も同
じことだ。
ささやかな忘年会(鶏肉の水炊き)を現代文講師と某科目講師と3人で。多忙な時期を
控え、腰に不安を抱え、師走は序盤戦の終わりへ。 |
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