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腰痛→花粉症→B的な問題点(少しウソ) |
3月9日 |
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起きてみればひどい腰痛。レベル4(日常生活に支障が出る)と3(痛くてたまらな
い)の中間である。
昨日は久しぶりの授業だったから、なんのかのと気を、じゃなくて腰を使ったのだろ
うなあ。
サウナとジャグジーで充分に体を温めてから21分泳ぐ。一生続くであろう腰痛との
闘いに負けるわけにはいかないし、この半年の体重増加問題にも負けるつもりもない。
そして無事に旅行前の体重に戻る。あと2キロを月末までに戻すつもりだ。
仕事に行こうとしたら鼻水がやたらに出る。花粉症になりかけているのかもしれない
と思いながら教室へ。教室に入れば腰痛も鼻水も止まる。それだけ緊張しているのだろ
う。手加減抜き(少しウソ)のハイペースの授業。
無事に授業を終える。例によって最も力の入るDクラスの連続授業だったので、緊張
をほぐしたい。両国高校出身の卒業生♂2人と話しながら、市川1号館で授業のある飲
んだくれ数学講師Bにメールを入れる。おっとつかまった。千葉県某所の寿司屋で待ち
合わせて呑む。
今年の生徒様のために説明が必要だろう。飲んだくれ数学講師Bとは、酒が強いのをい
いことに私をおとしいれる市進予備校の悪党講師である。酒を飲み出せば帰らない、飲
ませなきゃ帰らない、×の子を落とさなきゃ帰らない、×の子を落とせなきゃ僕の家に
押しかけて飲んだくれるというメーワクな人種である。
そして寿司屋。話題は因数分解から「回数の問題」にまで至り、僕は終電を逃す。挙
句に以下のような念を押される。
B「いいですか、書いていいことと悪いことがありますよ」
僕「え、まじっすか?」
B「あなたが書いていることを信じる女子がいるんですよ」
僕「なんかマズイことがあるんですか、スキップしてたとか?」
B「だからそれを書くなって言ってるんだよぉ(涙目)」
坂口憲二似というウワサのBの嘆きである。困ったもんだよな、花粉症も(少しウソ
)。
追記:多少は脚色があるのでBのファンの方は怒ったり、本人に問い詰めたりしないで
ください。まあ、あくまで多少なんですけど(少しウソ?)。 |
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