各ページのご案内はコチラ
Copyright (c) 2004
takeshi nobuhara All Rights Reserved.
|
|
|
どーなってんの? |
3月16日 |
|
やるべきことがないのでお昼前まで頑張って眠る(リーマンの皆様すいません)。
しょーがねーなーと思って人生の素養のためにNHK教育というテレビを観てみたら
英会話番組が2連発。最初のやつは超基本、次のヤツは中級レベルみたい。出演者は「
杏さゆり→香坂みゆき」という感じである。やっぱり超基本が大切だよなあ。
補講があるので今日は3コマ。ヤリたがり(授業を)の時期なので楽しい。慌しい授
業のあとはノンビリと接待の酒席である。
メンツは某予備校高級幹部3人と僕だと聞かされていた。これは狼藉を働く(無茶苦
茶な暴言を吐き、無茶苦茶な行動をとること)チャンスかと思って会場へ向かう。着い
てみたらそのメンツに飲んだくれ数学講師Bがしっかり参加していやがる。
なんだなんだと思って座ったら、どこかの校舎から講師Wまでやってくる。ありえね
ー。
2時間ほどの接待が終わって帰ろうとしたらBとWが「あんたに話がある。ついては
途中下車して飲むのだ」と仰せ(おおせ。言うこと。英語ではsay)になる。ありえね
ー。
某所の飲み屋へ。もう飲みたくないよと思ったが2人(確認。BとW)はモリモリと
盛り上がっている。二人とも別府まで行ってナイトライフを楽しむヒトなので、ヘンな
店に拉致されないといいなあと思う。
べ「お話は何でしょうか?」
B「あのですね、ベッカム先生、書いていいことと悪いことがあるんです」
べ「(それ、前に言ってたぞ)はあ。なんでしょう?」
B「ファンがうるさくてたまらないんですよッ」
べ「(いいじゃないか、俺は関係ないし)はあ」
W「あのですね、45歳で20歳と結婚、これ理想」
べ「(つながってないだろ)はあ」
B「あなたは市川校だけでラクしてんじゃないすか」
べ「(これもつながってないな)はあ」
W「やっぱりですね、×がデカ×ほどココロが広いんですよ」
べ「(永遠に話はつながらないのか)はあ」
僕が最年長かつ最もベテランである。あまりにも悲惨、とは言いすぎでしょうか?
|
|