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略の多い一日 |
10月18日 |
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眠くてたまらないけど6時間睡眠で起床。
やるべきことがたくさんある。と書けばカッコいいが、やりたいことがたくさ
んあって目が回る。家事や予習やプールを含めたルーティーンワークではあるけ
れど、それだけじゃない(長くなるので略します)。
精力的に動いてお昼過ぎに食後の休憩を兼ねてネットサーフィン。
読書と同じで、こういうことは常に細かい時間を使って「自分への取り込み」
をしないと成長できない。お、面白い記事。要約する。
>センター試験のリスニングのイヤホンは、耳の構造によっては使いにくい(信
原注:受験生全員に持ち帰り可能な受信機が配布される)。事前に申し出れば自
家用を使えるらしいが、それには医師の証明が必要。
なるほど。
この視点は僕にはなかった。言われてみれば僕自身もイヤホンなんてこの10
年使ったことがない。MDウオークマンの小さなヘッドホンでも多少の違和感が
あるのは事実。言われてみて気付くようでは(略)。
さらに笑えたのは
>どうせ私ら(来年度受験生)は実験台だからなぁ
である。
それはそうだよな。どの角度から考えても( All things considered )、来年の
リスニングでは実施上の問題が露見(ろけん。判明することです)するはずだ。
さらに別のサイトに行ったら、受験生の心得を発見する。要約する。
>机の前に向かわなくてもできる勉強は、机に持ち込まない
なるほどそうだ。受験生ではない僕でもそうなのに(詳細略)、休み時間に休むバカの気が知れない。時間ほど貴重なものは
ない( Nothing is more precious than time. )のだ。
バリバリと授業を終えたら、某数学講師のCじゃないほう、飲んだく(以下略)が軽
く飲みにいこうという。
うーん、昨日仕込んだブリの煮物と、プチすき焼きが待っているのだが。
Aの次「『黒ゆでたまご(店名)』にいますから!」
昼間に完成させたプリントの印刷をする。
誰もいなくなった講師室で女子生徒が話しかけてくる。
生「せーんせい?」
私「うるさい」
生「ひどーい」
私「なんだよ。作業しながらなら聞いてやる」
生「腰痛がひどくてェ」
私「ハッスルしすぎなのか?」
生「えろ〜い」
私「それはお前だろうが」
などなどバカな会話を15分。プリントが仕上がったので逃げようとすると、
生「せんせー、どこに住んでるんですか?」
私「教えるわけないだろ。お前が家の前で待ってたら困る。『待ってた・・・』
とかな。オレは待ってねえ」
生「喜ぶんでしょう?」
私「迷惑だ」
生「うっそー」
私「それならすぐに支え吊りこみ足(注:柔道の技)だな」
生「せんせー、そういうの好きでしょう。やりそー(以下略)」
付き合いきれないのでBが待つ店で3人で飲み。
ここで交わされた会話も爆笑なのだが、これも長いので略。 |
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