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健忘症の傾向 |
2月3日 |
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6時に目覚めて2度寝。
7時起床。部屋に掃除機をかけて、朝風呂に入り、寝具を洗濯して、朝食。ベビーリーフのサラ
ダ、バターロール、リンゴ、ヤクルト、ヨーグルト、ゆで卵。何より香ばしいコーヒー。やはり早
起きはいいなと思う。1日を長く使おうと思えるから。
相撲の八百長が話題になっている。
一番あたりを数十万で売ったとか売らないとか。力士がケータイを取り上げられて、メールを見
られたらバレた、という楽しいお話である。大騒ぎするようなことかね、これ。何を今さら・・・
。
1:カド番の大関はなぜ8勝7敗で勝ち越すことが多いのか
2:八百長なんて公然の秘密ではなかったのか
3:ヤバめのケータイ履歴は削除しよう
以上が僕の感想。配偶者や恋人のケータイをチェックするなんて行為自体、僕には意味が感じられ
ないことではある。
出勤してウナギの花園。
さくさくと雑用処理。片づけものって楽しいな。そう思えば雑用は苦行ではない。思えない、と
いう人の方が多そうだ。本業とちがってほとんど頭を使わないのが楽というかツマランというか。
仕事ってそんなものかなあと思う年頃。夕方になる前に残業7分で退社。
帰宅してすぐに外出。
まずは整骨院。「寝すぎで腰痛が悪化した」と先生に話したら笑われた。そりゃそうかなって感
じ。その足でプールへ。今週からヒマになったはずなのに
小忙しい気がする
のは毎日プールに行っているからだろう。スイミング450M・ウォーキング300Mと軽め。体重は
63.95Kで順調。2回目の昼食としてザルそばを一枚手繰る。
リニューアル直後の話題の続き
「自己紹介」の6枚つづりの画像である。お好きな人は「ここ」をクリックすると、ジャンボ尾
崎がしゃべります。うそ。別窓で開きます。
今年は独りデートのシリーズである。
もう何度も書いたが何度も質問が来るのでしぶとく答えると、
独りデートとは独りで都心などにお出かけすること
である。特別なことはない。遠出の散歩みたいなものである。
1枚目はどこかの公園。
これどこだっけな。草野球場みたいなところだ。写真の光からすると、初夏だろう。人の気配が
ないから、
独りデートにふさわしい平日の午前中
の撮影だと思われる。まるで人ごとである。もう1人の僕が撮ったのかも。
こういった何もないところで、一休みする。
たいていは煙草を吸う。そのために携帯灰皿を持ち歩いているけれど、最近はこういった広場で
も喫煙ファッショがはびこっていて疲れる(こんな広さで副流煙がどうして気になるのか? じゃ
あ日本に住むのをやめろと言いたい)。ボーっとしながら
これからの人生をどうしようかな
と独り考える。結論は出ない。なお、本当はここがどこだか僕は覚えている。古い友人も知ってい
るかもしれない。
暗くなってから勉強と読書。
ソファに横になって本を読んでいたらうたた寝してしまった。いくら何でも夜の7時に昼寝って
わけにもいかないし、油断した。この時期に限らないが、
昼寝するときは掛けものをするべき
である。「である」って書くほど立派な話じゃないけれど、風邪の原因になりやすい。受験生は気
をつけるように。この時期は早起きして
時間を惜しんで少々の昼寝、
くらいがいいだろう。眠い目をこすって勉強するなんて非合理的ですよ。
夕飯のメインは塩チャンコ鍋。
値段の高い黒豚は鍋にいれても旨いと再認。新妻向けに書いておくと、100グラム498円の牛肉と
同じく398円の豚肉では、
ダンゼン豚肉のほうが旨い
ということである。もちろん料理にも左右されるが、値段と味のバランスを知っておくのは重要な
こと。ところで若くて美しくて新しい妻の読者はいるのだろうか?
今日は節分。
ここで「鬼はぁ、そとぉ、嫁はうちぃ!」と書くと昔と同じになる。そこで
「最近の恵方巻き、調子に乗り過ぎじゃないか」
と書くと、これも同じ話の蒸し返しになる。いつ書いたのか、よく覚えていない。 |
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