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このページも無事に開設して半年を迎えた。まずは、そして何よりも支えてくれた閲覧者の皆様に感謝するばかりである。ペコリ(と礼をしながら舌を出す)。
冗談はともかく、こんな自己満足のページを見てくれる人が多くてありがたいことである。
実際にアクセス数は開設当初の1ヶ月とここ1ヶ月を比べると約3倍になった。
「え、カウンターついてないじゃん??」
という声が聞こえる。確かにその通りだ。アクセスカウンターがこのような(やや)閉鎖的なページに必要だとは思えなかったのでつけなかったのだ。
「え、鯨の家にはあるじゃん」
という声も聞こえる(閲覧者は自由に感想を言う権利がある)。あのページは借り物なので元々カウンターがついていた。はずすこともできるのだが、閲覧者からすれば「どれくらいのやつが覗いているのか? そして書き込んでいるのか?」という利用方法が考えられるので残しておいたのだ。
話を戻してアクセス数だが、これは管理者だけが見ることができるサーバーのページが存在する。その気になればどの時間にどのページがどの程度見られているのか調べることもできるが、まあ私も独りストーカーをやるほどヘンタイではないのでそれはやったことがない。毎日チェックしているのは単純なページビューだけである。
ネットの世界の「アクセス数」とは実は曖昧な言葉である。1回扉のページを開けば1回とカウントされることもあるし、たとえば「鯨の家のお触書」をお気に入り登録して毎日そこだけ見る人がいた場合も(そんな奴はいないだろうが)毎日1カウントずつ増える。1つのページの中であちこち操作しても同じページを踏んでいる(日記のインデックスとかね)場合はカウントされない場合もある。
だから単純に「アクセス数が・・・・です!」という表現は意味がないのだ。数字なんて、あくまで補助手段なんだ。
でもまあそれはそれとして数字が気になるというのも事実である。開設当初の1ヶ月は、1日の最高で300(開設した日ですね)、最低で80くらいだった。半年たった7月は1日の最高が700強(夏のアドプリがあったし)、最低が300弱くらいである。きわめてアバウトな計算だが携帯で日記だけ読んでくれる受講生を含めて、毎日150人以上の人が訪問してくれている様子だ。本当にありがたいことだ。
ついでに報告しておくと、1週間で最も訪問者が多いのは日曜日。少ないのは月曜か水曜。これも推測にすぎないけど週末にまとめて読んでくれる人が多い様子だ。僕としては社会人閲覧者には週に1回見てもらうくらいがちょうどいいと考えているので、これも嬉しい限りだ。
ご意見もたくさん頂いた。生徒様からの問い合わせ、同僚講師からのお叱りなど多数である。これについてはまた書かせていただきます。これからもよろしく〜(と微笑みながら目が笑ってない)。
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