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短い休息 7月31日   昨日は飲みすぎたようだ。４人とも過労気味で、４人とも泥酔したようだ。とんでもないバカ話で盛り上がったような記憶もあるが、どうやって昨日の日記をアップできたのかという記憶はかすれている。   しかし何とか９時半に起きて活動。過労の日々で家事も押している。でもまあ、コーヒーを自分で淹れて飲む休日はやはり休息だ。少しだけ城南の予習を進める。   お昼過ぎに鍼治療へ出かける。杉並区への移動は千葉県民には半日仕事だ。   「立ち疲れ」が激しく下半身が死亡状態。足に血が溜まる感覚があり、風呂でマッサージをするがそう簡単には解決しない。しかも右肩の肩こりがひどいと先生にビシリと指摘されて施術してもらう。いつもは４０分ちょっとの治療が１時間を越える。   多忙に追われて読むべき本がなくなりつつあったので本屋へ。急いで帰宅してコリもせずビールとワイン。今日はあちこちで花火大会のようだ。サッカーを観ながらチラチラとベランダから見物する。   明日からは最初の山場の６日連続授業。 追記：エッセイ４４「いわし博物館の悲劇」をアップしました。    これまでの日記はコチラ