予備校講師でわるかったな!





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よく眠れるわけだ 11月4日
  5時過ぎに眠る。泥のような眠り。
  10時半に起きたら秋晴れだ。せっせと洗濯をして布団と一緒に干す。そして昼寝。二 日酔いのレベルは3で、そのうえ病み上がり状態で7コマ→飲んだくれBとの飲み会だっ たので、まあ当然であろう。秋の乾いた空気を部屋に入れたまま、またもや泥化睡眠男に なるわけだ。


  それにしても昨日はどれだけ飲んだのか。いつもの飲み屋で生ビールを2杯ずつ。ボト ルキープしておいた焼酎の4合ビン(8割くらい残っていた)。僕と飲んだくれBだとこ れくらいが普通の飲み方で、紹介するにも足らない程度の普通の話題で楽しむわけだ。
  これだけで終電で帰ればよかったのだ。しかしBが(呼び捨ては当然であろう)
「まだ 飲み足りない。あんたの家で飲もう」
とわめきだしたのだ。

  ワインのフルボトルを1本。最後にビールを500ML。む。それほどの量ではないよ うな気がする(まともな量とは言えない気もする)。当然午前2時過ぎくらいから泥酔状 態なので、紹介することに良心の呵責を感じるようなオバカな話題で笑い転げるわけだ。


  しかし体調はよろしくない。プールに行っても回復しない。料理をする気分でもないの で食事を買いに行く。ようし、久しぶりの休肝日に挑戦するか!


追記:エッセイ69「予備校講師の実情その8」をアップしました。
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