予備校講師でわるかったな!





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something new 9月13日
  7時過ぎに目覚める。
  なかなかに寒い朝。窓ガラス越しに雨の音が聴こえる。そうか、もう秋の長雨になったのかと思いながらウトウトする。昨夜は2時過ぎに寝たから、思い切って早起きするのもいいか・・・。

  当然のように目覚めたら9時前。
  馬鹿と寝坊はそう簡単に治りませんな(^^ゞ


  朝食を済ませてから外出。
  まだ細かい雨が続いているけど愛車を駆る。銀行へ。新居の部屋を一部改造するため、その費用を振り込まなければならない。

  通帳を持っていくと、8月に利息がついていることを発見。
  詳しいことはよく知らないし興味もないけれど、普通預金の口座は2月と8月に金利が振り込まれる。ご存知のように( As you know )金利が変更になったので、もの凄い利息がついている。真剣にビックリする。桁が1つ違うんだもの。

  振込みを済ませれば夏の収入のほぼ全額が消えたことに気付く。
  世の中の景気が上向きとされていても、予備校業界のお先は暗い。少なくとも僕の年収のお先は真っ暗。正確な計算は年度が終わってからになるが、年収は1割減で止まるかどうか危ないところ。年収300万のサラリーマンが同じ境遇だったら自殺必至だが、何とか踏みとどまりたい。やり残したことが多すぎる。予備校業界が復活ののろしを上げるのはいつになることか。


  食材を買ってから帰宅。
  豪華なラーメン(ゴマ入りですよ、この不景気な時代に!)を早い昼食にしてから予習。珍しく当日=今日の予習に不満があってやり直し。当日の予習はチェック程度で終わるのがいつものパターンだが、納得できないものはナットクできない。

  今までの長文の教え方に不満がある。
  単語の意味を言うことをできるだけ避けてきた(かなりの譲歩はしてきたが)ことに納得できない。だから単語の意味を与えることに重点を置く。というのはウソで、単語がわからない生徒様が多い時代だからこそ、逆に単語がわからないままに処理する方法を模索する。それはつまり、時代に逆行することだ。それを敢えて試す。
  愚者は「知っているから解ける」とするし、賢者は「知らなくても解ける」を目指す。愚者を満足させることが目的になれば仕事は単純になるが、それでは教える自分が得ることはない。単語の意味などというのは、和訳や教科書ガイドに任せておけばいい。馬鹿はいつまでも辞書を引いてろ、ということだ。


  プールの時間を削って校舎へ。
  記述対策ゼミは順調に過ぎていく。一昨日の城南最上位クラスの失敗を教訓に、生徒を信頼して説明を限定された狭すぎる箇所に絞る。H橋大学の150字要約は面倒だった。要約問題は解答をアイマイにするのが授業テク的に可能なのだが、できる範囲で突き詰めて説明する。まあ、自分なりには8割程度の「悪くない」授業というところ。でもこれではまだダメだ。

  Qクラス。
  出席率は悪い。この半年あまり、いつも出席する固定層とそれ以外に分かれている。前者の合格率を「早慶上智5割」にするのが目標。ムリだとわかっているから目標にする意味がある。


  帰宅して夕食。
  メインは花鯛の刺身。モチっとした感触がいいのか悪いのか。値段(1尾800円ほど)のわりにはイマイチのような気がする。

  50グラムほどの鶏ひき肉が余っているので、中華風に炒めてみる。
  コチュジャンと紹興酒と塩と強めの胡椒とゴマ油で長めに炒めて、キュウリの千切りと一緒に食べる。予想よりは美味しい。トウバンジャンがあれば更に良くなったかもしれないが切らしていたのだ。


  食べながら秋の旅行の検討。
  少々住宅ローンと予習に追われていて10月は見送りになりそうだ。今度の日曜日は給湯器の工事もあり、スケジュールもきつめ。まあ、こんな秋もあるかねと赤ワインを飲む。

  将棋の羽生王位は王位を防衛したようだ。
  通算タイトル獲得数は64期となり、史上2位に並んだ。羽生はあと2週間たらずで36歳。いつも新しいことを探すこと。負けてはいられない。


  市進生に連絡:来月実施の「攻略センター試験」の概要はここの日記です。
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