予備校講師でわるかったな!





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今年度終了 1月28日
  7時43分の地震で目覚める。
 震度2くらい。すでに7時間半睡眠で二日酔いもなかったが、せっかくの機会だからと2度寝に入ることにした。ひょっとしてもう眠れないかなと思ったら、

次の覚醒は11時10分

でおどろいた。おかげさまで2日連続の睡眠不足を一気に解消できたとも言える。


 昨晩の回顧。
 和食が旨い店で4時間ほど。2人で生ビール2杯・日本酒1升を飲んだ。ご相伴をさせ てもらったR先生は味オンチなのでどうでも良かっただろうが、

仕上げの鯛めし

は絶品だった。タイの刺身に、卵黄と甘い出し汁とゴマとワサビをあわせて、ご飯にぶっかけて食べるもの。やや下品ではある。たまには外で旨いものを食べなければと思った次第。お会計は2人で13,800円くらい、安くはないがその価値はあった。

 話題は。
 ここで大変に面白い話を公開するとR先生に迷惑がかかるので自粛する。イニシャルですら 偽名という念の入れようなれど、どこかで特定されては申し訳ないから。職場で一緒だったと きは親しくさせて頂いた。この日記にも登場したことがあるかも。なにより、

××××服の話題とか最高

だったのに、実名で書くってつらいねえ。え。いまなんてわたしかきましたか? 古文?


 彼はこの日記を毎日のように読んでいるとか。
 ありがたい限りである(他にやることねーのかコラ)。印象的だったのは「あの日記がどこ までホントなのかわからないけど」という前置きだった。愛読者様ならではの感想である。さ れど笑ったのは、

>城南復帰はさすがにホントなんでしょうね?

という質問。その手の、オフィシャルなことでウソを書いたことは1度もない。妄想の一歩手 前で止まり、過激の一歩手前で我慢するから、読者がついてきてくれる。

 予備校関係については。
 かなり温度差を感じたというのが正直なところ。大手と中小では、立場が違いすぎる。R先 生は

>自分が落ちたわけではないから、粘って新天地で地位を取り返せば何とかできるでしょう

と励ましてくれた。ありがたかったが、社交辞令を差し引いても「相場」が大手と違いすぎるから難しいなと思った。ウナギを含めてがんばっていこう。


 外出してブランチ。
 寿司を中心とする和食店のお弁当。キンメの焼き物とか芋の煮つけとかモズクとかサラダとか出し巻き卵とか、ちまちま系のもの。量は少ないが美味しかった。地元のスーパーで買い物をして帰宅。よく晴れて寒い。 

 午後はHPの作業。
 年度替わり更新の準備はほぼコンプリート。先書きの日記、新しいサイトのご案内などを書いた。サイトの引っ越しは2月1日、

新しいサイト(サイトと日記ブログに分割されます)のURLは当日に告知

しますのでよろしく。2時半ごろにまた地震。震度1。布団を取り込み、風呂に入る。


 出勤。
 ワセヨビ西船橋校で最後の直前講習『日東駒専英語』である。去年は1月24日に担当している。今年は通年授業で浪人最下位レベルを担当していたけれど、なにぶん人数が少なかったので宣伝しなかった。

・講座的に意味があるのかないのか
・中堅受験生はセンターの失敗をどう活かすか

という話は、上記の日記に書いたので繰り返さない。

 さて、なぜ今日土曜日なんだろう?
 ふだんは月曜日に出講していて、高2の連続コマだから月曜日にコマが入りにくいのは理解できる。しかし、今日の僕が空いているかどうかを問われることなく(つまり伺い書を提出することなく)、

一方的に授業依頼書が送られてきた

という次第である。封書を開けてみたら、1月28日16時50分〜19時30分ととつぜん書いてあるのだ。業界的にやってはいけないことの典型だと思う。だってそうでしょう、入るか入らないかわからない授業のために、わしらがスケジュールを空けておくことができますか? 時給労働者なんですけどね。


 この話は前にも書いた。
 概略が2010年11月15日、詳細が2009年12月28日だ。繰り返すと、講師の都合を聞いてから授業を組んだほうが能率が良いと思う。講師の空けた時間枠が少なすぎてコマを入れられないなら、

>そういうことなら、お前なんかにコマはあげない

で良いではないか。コマを入れて欲しい講師はできる限りの時間枠を用意するはずだし(少なくとも僕はそうする)、折り合いがつかなければそれはそれでしょうがない、というのが自然な関係のはずだ。

 仕方がないので、他の仕事を移動させた。
 本業ではなくウナギなので何とかなった。何とかなったならそれでいいじゃないか、と考える奴は馬鹿だ。結果が良ければそれでいいなんていうのは、仕事じゃなくて仕事ごっこだ。良い結果を出せるようにできる限り事前準備をして、

良い結果になる可能性を上げる

のが仕事だ。リーマンなんてのは、そんなことすら考えないで金が貰えるオイシイ職種だ。


 授業は普通に。
 受講者数は去年よりわずかに多かったけれど、母数が少なすぎるから誤差でしかない。どう転んでも日東駒専に傾向も何もないから、

こういう講座名で会社が損している

だけだと思うけどなあ。異論はあろうが、大学別であれこれ論じる意味があるのはせいぜい(大きく譲って)MARCHまでだろうし、本当は早慶上智以上だろう。

 だってね、ちゃんと中堅層も来ているわけですよ、ワセヨビには。
 実力は日東駒専だけど、目標はMARCHだといったような生徒様だ。そういう層が「日東駒専英語」なんていうカンムリの講座を取るわけないでしょ。わざわざ受講者数を減らすような講座名である。

 もちろんレベル設定は必要だ。
 でも、70分2コマの講座なら、こういうのが考えられる。

・『4択問題100問撃破 ザ・ビースト』
・『整序問題50問突破 パズルの達人』
・『今さら基本文法 センター120点以下からの巻き返し』
・『イディオム一気解き 同義・対義の1セット×100』

 こういう講座だと、汎用性が高い。
 定番の問題が多いから、1回テキストを作れば使いまわしが利くし、出現頻度の高い問題を多く扱える(偏差値50前後の受験生は、よく出る問題でキッチリ得点できていないことがほとんど)。今日のテキストなんかは、

ただ過去問を適当に並べているだけ

で、再現性のない設問もかなりある(例: curb =〜を抑制する、こんなの次にいつ出題されるの?)。ただボンヤリと大学名で講座を並べているだけで、商品開発をサボっていて、客が増えるか?


 今年もセンター試験の問題を解いてもらった。
 第1問のアクセント問題と、第2問の最初の4問。正解率はおおむね5割で、

>ほら、そのあたり復習しなきゃダメじゃん

と説教しておいた。昨年と同様に、ただ受けただけで(そのくせデータリサーチを穴があくほど見つめて)何もしない受験生が多いのだ。いや、こういうのは昔から同じだろう。


 帰宅して夕飯。
 サーモンの西京味噌漬け焼きや湯豆腐や納豆や茹でインゲンなど。自宅でゆっくりと夕食を食べられるのは先週の日曜日以来で、

なるほど今週は忙しかったのだな

とわかった。無事に今日で多忙期間は終わり、1ヵ月半と少しのストーブリーグに入る。実際にはいろいろあって小忙しいこともあるだろうが、

事実上今年度は終わった

と言える。受験生はインフルエンザに注意なさいますよう(@^^)/~~~
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