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横田めぐみさんの「DNA不一致事件」について、ここでは触れない。政治的な議論を
する場所ではないし、それ以前に僕はノンポリ(ポリシーがない、特に政治的・信条的に
意見を表明しないことをやや自嘲的に使う表現)であるからだ。しかし・・・、やめてお
く。
昨夜は二日酔いになりかねないペースの忘年会だったが、なんのかのと10時前に起床
して仕事。やれる時、やるべき時に頑張れないようではプロじゃない。
遅い午後にプールに行き、慌しく市進千葉校近くの飲み屋へ。大学時代の先輩D氏と飲
むのだ。2週間前にappointment(=人に会う約束)を取り、キッチリと待ち合わせ時間
の3分後に店で落ち合う。仕事ができる人間は時間に厳しいのだ。
D氏と言えば、読者もご存知(か知らんが)の「ベッカム先生をキャバクラに拉致する
悪魔の先輩」である。しかし氏は「いや、今日はキャバクラは予定してないから」とのた
まう。そうかそうかと4時間ちょっと飲む。
帰ろうとしてトイレに行ったらD氏がのたまう。
「あ、予約したから」
は? まっすぐ帰るんじゃないの??
拉致軟禁は某S台予備校の近くで2時間に渡って行われた。D氏に言わせれば、
「いや、この前(エッセイ参照)の店よりずっといいから」
となる。私は初対面の会話が苦手なのだがD氏は
「これも講師としての修行というものよ」
と意味不明のことをのたまう。
当然タクシーで帰る。今は2時過ぎだ。感想はここでは書けない。一人だけTBSの竹
内アナに似た美女が・・・ケータイの番・・・(もちろん以下略)。
追記:エッセイ80「メディアの自己検証」をアップしました。 |
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