予備校講師でわるかったな！

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今日とは常に昨日の続き

10月11日

  たまには日記の続きを書いてみます。
  日付にリンクを張っておくのでヒマな人は参照してください。

  １０日の続き。
  頭に来たので料理に打ち込み、土曜日に入手したタイのアラでダシを取りました。これが絶品。朝はすまし汁で、昼は味噌汁でおいしく頂きました。
  あまりに旨いので、イキオイに乗ってお昼ごはんは「コロッケ丼」を作りました。すき焼きのタレ（ダシか？）を使うと５分でできます。バリウマでした。
  こんな人生でいいのかって気もします。

  ９日の続き。
  泊まっていかれたY氏から翌日にメールが来ました。「数々のご無礼、ご迷惑を深くお詫び申し上げます」とのこと。カリカチャライズして翌日の日記を書いたわけで、「よぉぉし、釣れたぁ」って感じです（笑）。
  もっとも、彼は京都人なので思ったことは口にしないという説もありますが。

  ８日の続き（これ、生徒様には重要）。
  ７日に実施の「超カンタン中学英語的入試問題」の成績は、よく見たらひどい結果でした。今日もＣクラスでやってみましたが、２問とも正解だったのは５割を切ってました（泣）。生徒様はともかくとして、僕の授業レベル設定にミスがあったことも認めるしかありません。頑張りたいと思います。
  もちろん市進予備校自体のクラス・テキスト設定に関しても問題があると断定して良さそうなので、偉い人と話をしてみます。

  取り急ぎ、１問でも間違えた人は中学英語の問題集（弟のやつをかっぱらうなどしてでかまわない）の「疑問文」の部分をやりましょう。学研の「鬼塚」を持っている人は、第２巻の３９ページ以降をやってください。今です。このページを読んだら今すぐにやってください。

  今日の日記。
  教室が暑いのでＴシャツで行きました。生徒様は寒そうなんだけど、僕は暑くてたまらないのです。汗が止まらなくて苦しかったです。
  ＢＢＱ数学講師Ｃに聞いてみたら、

「あんたおかしいんじゃないのか？　俺は足の裏が痛くてツライんだ」

とヘンな逆ギレをされました。なんだかなあ。

  さて、今日も引用で終わります（今日の日記は『続き』ですから）。
  この数日間、「定例試験の解説」で「なぜ→ why は成立しない」と力説した私です。前述の「鬼塚」の５８ページから。

＞そもそも、外国語である英語を、１語１語、日本語に置き換えていくことには無理があります。

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